頭脳一式

人の記憶なんて曖昧なもの。すべての情報を頭に記憶するなんてナンセンス。困ったらここに来ればいいじゃん?というスタンスで最強のナレッジベースを目指すブログ

GitLabのインストール(Omnibusパッケージのインストール)

前提

  • minimal構成のCentOS7が存在すること。

以下の記事で環境の作り方を紹介しています。

acompletesetofbrain.hatenablog.com

導入に必要なパッケージのインストール

rootユーザに切り替え、以下のコマンドを実行します。

yum install curl policycoreutils openssh-server openssh-clients
systemctl enable sshd
systemctl start sshd
firewall-cmd --permanent --add-service=http
systemctl reload firewalld

GitLabのインストール

curl -sS https://packages.gitlab.com/install/repositories/gitlab/gitlab-ce/\script.rpm.sh | bash
yum install gitlab-ce

GitLab-Ceのyumリポジトリの内容を確認する。

確認するには以下のコマンドを実行します。

cat /etc/yum.repos.d/gitlab_gitlab-ce.repo

GitLabの再構成

GitLabは、インストールしただけではまだサービスを起動することはできません。
インストールした後にGitLabの構成ファイル(/etc/gitlab/gitlab.rb)を設定し、再構築(reconfigure)を実行することにより、サービスが起動します。

gitlab-ctl reconfigure

ブラウザでGitLabのログイン画面を表示する。

VirtualBOX + CentOS7でNAT接続している場合は、ポートフォワーディングの設定を追加する必要があります。
http接続ですのでDefaultでは80番を使用します。ここを通すために今回は8888番を設定しています。
ViratualBOXのポートフォワーディングの設定

ポートフォワーディングの設定後、サーバーを再起動する必要はありません。
そのままブラウザのURL欄にlocalhost:8888と打ち込めばGitLabのログイン画面が表示されます。
GitLabの初回ログイン時のログイン画面

初回ログイン時は、rootユーザのパスワードを設定するよう促されます。
最低8文字以上のパスワードを設定するとログインすることができます。

以上