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【JavaScript入門】コールバック処理

【JavaScript】コールバック処理

コールバックとは、以下のprint関数のように、呼び出し先の関数の中で呼び出される関数のことです。

js

let array = [1,2,3,4,5];

arrayLoop(array,print);
function arrayLoop(array,func){
    for (var a of array){
        func(a);
    }
}

function print (str){
    console.log(str);
}

実行結果

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コールバック関数を一度しか使用しないのであれば(使い捨てにするのであれば)関数に名前を付けずに、以下のように匿名関数として記述することでもきます。

js

let array = [1,2,3,4,5];

arrayLoop(array,function (str){
    console.log(str);
});

function arrayLoop(array,func){
    for (var a of array){
        func(a);
    }
}

以上で記事の解説はお終い!

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